【脱サラ万歳!ブログ番外編】奈良のこと~Season1-2~


皆さん、こんにちは。
K-Pro社長です。

今日は、

「奈良に因んだ諺」

を書きます。

皆さんは、奈良と聞いて、
何を思いつきますか?
どんなイメージがありますか?

ひょっとしたら、

奈良の鹿

と、思いつく人もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

さて、その奈良の鹿ですが、
昔からとても大事にされています。
それは、なぜでしょうか?

「神様のお使い」

なのだそうです。

同じ様に、鹿が神様のお使いとして
生活している場所が、
関東にもあるのをご存知ですか?

「鹿島神宮」

です。

実は、奈良の鹿は、

「春日大社」

と関係があります。

そもそも、歴史的には、
先に鹿島神宮が建てられ、
その後、藤原氏の氏神として
建てられたのが、
「春日大社」です。

「春日大社」の神様は、「鹿島神宮」と

同じ神様

なのです。

「春日大社」を建て、
勧請(神様を移すこと)したとき、
神様が鹿に乗って来られたことに
由来するそうです。

その奈良の鹿さん。
私が小学生の頃、
小学校の教頭先生が
この鹿さんにまつわる
諺を教えてくれました。

「早起きは三文の得」

皆さん、知ってますか?
この諺は、
「早起きすると、良いことが起こる」
という意味ですね。

昔から、奈良の鹿さんが、
大事にされてきたことは
書きました。
こんな逸話があるそうです。

ある場所に、家が3件並んで
建っていました。
ある朝、左側の家の前に、
なぜか鹿さんが、
お亡くなりになっていました。
一番早起きの左側の家の主人が、
驚いて、中央の家の前に、
鹿さんを移動させました。

なぜかというと、
その当時、鹿さんを殺してしまうと、
罪になってしまうからです。

二番目に、中央の家の主人が起き、
家の前に、鹿さんが死んでいるのを
見て、右側の家の前に、
鹿さんを移動させたのです。

一番遅くまで寝ていた
右側の家の主人は、
そのことに気づかなかったため、
罪になってしまったそうです。
そう、罰金が

三文

なのです(笑)

なんともかわいそうな話なのですが、
それほど、昔から大事にされてきた
という証なのでしょう。

ついでに、現在でも、奈良の鹿さんは
とても大事にされています。
奈良市内で、自動車を運転して
鹿を引いてしまうと、
罰金が発生します。
私が住んでいた当時は、30000円でした。

三文にしてくれればいいのに!(笑)

逆に、信号待ちで、停車しているときに、
横から、鹿さんが走ってきて、
ボンネットの上の乗られたら、
車はへこんでしまいますよね。
でも、鹿さんには、

「罪なーし!」(笑)

なのです。
実際に、私の友達が遭遇した
お話です。

今回の内容は、どうだったでしょうか。
「奈良の鹿と諺」について書いてみました。


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