【脱サラ万歳!ブログ番外編】奈良のこと~Season1-3~


皆さん、こんにちは。
K-Pro社長です。

今日は、

「奈良にちなんだ花見」

について書きます。

もうすぐ花見の季節ですね。
来週の後半ぐらいには、
桜は咲いているかもしれません。

花見って、もう日本の
一大イベントですよね。
老若男女問わず、
桜の木の下で、みんなが集まって
宴会する。

よく会社では、
新入社員が、朝から場所取りして
夜まで先輩たちを待っていることも
ありますね。

さて、この花見ですが、
いつからこんなに、
誰もが、やるようになったのでしょうか?

所説あるかもしれませんが、

太閤さん

が最初だと言われています。

ん?太閤さんって?

豊臣秀吉

のことです。

少し歴史マニアのK-Pro社長の
説明を聞いてください。(笑)

大阪では、豊臣秀吉のことを
「太閤さん」と呼びます。
これは、大阪の人たちにとって
とても身近なヒーローみたいな
存在だったのです。

太閤さんは、大阪城のほかに、
京都にお城を持っていました。

伏見城

です。

この伏見城にいるときに、
一世一代の宴会をすることにしました。
そして、そこには桜の木を
たくさん植えた、会場を用意しました。

醍醐の花見

です。
これが、日本で一番最初に行った
お花見と言われています。

奈良のことと関係ないじゃん!

いやいや、待ってください。
本番はこれからですよ!

この太閤さん、
お花見が好きすぎて、
他の場所でも、
お花見をすることにしました。

その場所が、奈良にあります。

吉野の千本桜

です。
吉野は、奈良県の中央部よりも
もう少し南にある山岳地帯です。
歴史的には、室町時代前期の
南北朝時代に、南朝側本拠地が
あった所です。
詳しくは、以下のサイトを見てください。

世界遺産「吉野山」 桜の見所 完全ガイド
http://87yama.sakura.ne.jp/news/sakura-spot/index.html

そう、世界遺産にもなっているのですね。
そこでも、たくさんの人たちと
お花見をしていたのです。

さて、奈良で花見の有名な所は、
吉野だけではありません。
もう一つ有名な所があります。

大和郡山城

の、お城まつりです。

今度は、太閤さんと関係ないじゃん!

いやいや、そんなことないですよ。

この大和郡山城は、一時期、
太閤さんの弟である、

豊臣秀長

が城主でした。

彼は、太閤さんの右腕として
政権運用にも携わり、
この大和郡山城を居城として、
100万石の領主でした。
大和大納言ともいわれていた人です。

この大和郡山城では、
毎年、4月になると、
「お城まつり」が開催され、
沢山の人が、花見を楽しみます。

実は、このお城には、
奈良で一番古い高校があります。

郡山高校

です。

この高校、私の母校なのです!(笑)
それは、置いときますね。(すいません)

さあ、今日の「奈良のこと」、
どうでしたか?
奈良には、世界遺産で花見できるんですね。
ちょっと、他とは違いますよね。

ご興味のある方は、是非、行ってみてくださいね。