「少子高齢化」問題を解決するITC~その3~


さて、今回は、「テレワーク」が実現する環境で、
どのように「少子高齢化」を解決できるのか?
を考えていきたいと思います。

そもそも、その1でも記載しましたが、
「少子高齢化」の最大の課題は

子供が増えない

ということです。
日本の出生率は、先進国でもとても低い数値と
なっています。

ということは、逆に考えると、出生率を上げれば、
子供が増えるということになります。
(ちょっと単純すぎるが)

その前に、当然なのですが、たくさんの結婚するカップルが
必要であり、そして、その夫婦が、たくさんの子供を産み、
育てることが、とても重要なものになります。
ただし、これに関しては、企業の活動でできることではなく、
個々の個人レベルでの考え方や、生き方に属することであり、
なかなか改善することは難しいのではないでしょうか?

であれば、今、実際に存在する夫婦を対象に、少しでも
子供を産み、育てやすい環境を提供することが、
最善の対策ではないでしょうか。

では、子供を産み、育てやすい環境を、企業(会社)として
提供するためには、どんな環境を用意すればいいのか?

①出産前、育児休暇中でも仕事ができる環境
②出産前、育児休暇中でも、給与が下がらない
評価制度や環境
③夫も育児休暇を取れる制度や環境
④女性の社会復帰後のキャリアアップが
準備されている環境

実は、これらを実現できれば、これから法律として施行される
『働き方改革関連法案』にも適用できます。

これからの社会に企業が適応していくためには、少なくとも
IT化された環境を構築し、時間や場所を選択しない働き方や、
人事制度(評価制度)そのものの見直しなどが、急務となるでしょう。

経営者の皆さん、一度、検討してみてはいかがでしょうか?